誰よりも可愛い息子どもと美しい奥様を愛する道楽親父の徒然日記
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今日21日は休みだったんです。
20日午前中の予報では西の風、波1.5m→1.0mだったので、ひょっとしたら出れるかな~?と期待してたのですががが・・・
午後の予報では終日1.5mになり・・・
そして今日、それでもと思い昼から波の様子を見に行ってみましたがドベンドベンで諦めました(ノД`)
正直恵曇周辺は西風に滅法弱いです。
1mの予報でもたまに出れない事もありますw
まぁ安全第一なんで・・・(ノД`)
例の定置網には先週はブリが150本入ってたそうですw
ただシケで回収できずに全部腐っちまったそうですけど・・・(´д`)
海水はまだ結構暖かいですからね~
大社のブリは出航さえできれば結果が出やすい状況みたいです。
ロングジグの超ハイピッチに反応がいいみたいです。
ベイトリールでジャカジャカ巻くとまだうまくラインを誘導できなくてスプールの片側にダンゴ状態になっちまいますけどねw
個人的に150g前後のウェイトまでしか使わないので、ロングとなると物が限られてきます。
1番長いのはどれかな~
ここらへんで売ってるものでは春漁ジグの150gが一際長いシルエットですね。
アスナロも結構長いですけど、個人的にはアスナロ2の方が好きですw
フロントウェイトの方が楽ですしね。
さて最近の悩み?でもないですけど、ハリのお話です。
ここ1年ちょっとは流行?でもないですけど、ジギングもインチクもずっとデコイのパイクを使ってました。
とっても掛かりが良いんですよね(´・ω・`)
ただ若干細軸なんで強度的にはたまーにへこたれる事があって、先日も1本オシャカにされたんです。
インチクに最初1/0を使ってて、これは結構伸ばされる事が多かったんで2/0にしました。
これで結構大きなマダイを掛けたんですが、口の硬い所に引っ掛かってたらしく、貫通できないまま先端を折られてしまいました。
まーハリの問題と言うよりはフッキングの問題なんですけどねw
太軸ならなおさら刺さりにくいでしょうし、先が甘くなってたかも知れません。
フッキングパワーの伝達を考えると、素人考えではハリの先がもう少し内側を向いてた方がこのハリは力が加わり易いように見えます。
その代わり掛かりにくいという事なんでしょうけどねw
パイクのように極端にゲイブが広いハリは掛かり易さと引き換えに貫通力が若干弱い気がします。
・・・と思ってたらあるんですね~@@
ジギング業界では有名な佐藤さんのチューニング品みたいですねw
エギング業界で言う重見さんみたいなもんです。
どっちもエバーグリーンだしね・・・(´・ω・`)
ハリ先が根元に向かって一直線です。理想的~
今のとこ通販以外は入手手段はないのでしょうかねw
でもまぁパイクを使うようになってから他のハリを一切使ってなかったので、今回良い機会だから他の新しい製品も使ってみようかなと思ってた矢先、個人的に大好きな金龍針からジギング用のハリが新発売になりました。
これまた佐藤氏絡みみたいですけどね・・・(´∀`)
パイクに見慣れてて忘れてしまったくらいオーソドックスな形状ですw
NIQ(ニック)が標準品、NIQ PROが佐藤仕様のようです。
パイクの佐藤曲げ仕様みたいに若干ハリ先が内側向いてますね。
サイズ的には最大で26号。
今回インチクに22号、ジギングに26号を使ってみました(´∀`)
インチクには十分なサイズだと思いますが、ジギング用の26号は若干小さいので一応現時点ではツインフックにして使ってます。
強靭細軸と銘打ってますが、見た目はそんなに細く感じません。
むしろパイクと比べれば遥かに太いような・・・w
丸軸だから余計にそう見えるんでしょうか?
軽さも売りのようですので、ハリが余計に踊らないようにアシストラインは若干硬めに作りました。
とは言っても熱収縮チューブで若干張りを持たせただけですけどねw
ちなみに素材はケプラーノットです。
ザイロンは高過ぎます・・・(´д`)
インチクに至っては芯すら入ってないケプラートですけどねw
さてしばらくはパイクに加えてこのニックでがんばってみたいと思います(´∀`)
ハリって大事よね~w
へたくそには尚更良いハリが欲しいです。
20日午前中の予報では西の風、波1.5m→1.0mだったので、ひょっとしたら出れるかな~?と期待してたのですががが・・・
午後の予報では終日1.5mになり・・・
そして今日、それでもと思い昼から波の様子を見に行ってみましたがドベンドベンで諦めました(ノД`)
正直恵曇周辺は西風に滅法弱いです。
1mの予報でもたまに出れない事もありますw
まぁ安全第一なんで・・・(ノД`)
例の定置網には先週はブリが150本入ってたそうですw
ただシケで回収できずに全部腐っちまったそうですけど・・・(´д`)
海水はまだ結構暖かいですからね~
大社のブリは出航さえできれば結果が出やすい状況みたいです。
ロングジグの超ハイピッチに反応がいいみたいです。
ベイトリールでジャカジャカ巻くとまだうまくラインを誘導できなくてスプールの片側にダンゴ状態になっちまいますけどねw
個人的に150g前後のウェイトまでしか使わないので、ロングとなると物が限られてきます。
1番長いのはどれかな~
ここらへんで売ってるものでは春漁ジグの150gが一際長いシルエットですね。
アスナロも結構長いですけど、個人的にはアスナロ2の方が好きですw
フロントウェイトの方が楽ですしね。
さて最近の悩み?でもないですけど、ハリのお話です。
ここ1年ちょっとは流行?でもないですけど、ジギングもインチクもずっとデコイのパイクを使ってました。
とっても掛かりが良いんですよね(´・ω・`)
ただ若干細軸なんで強度的にはたまーにへこたれる事があって、先日も1本オシャカにされたんです。
インチクに最初1/0を使ってて、これは結構伸ばされる事が多かったんで2/0にしました。
これで結構大きなマダイを掛けたんですが、口の硬い所に引っ掛かってたらしく、貫通できないまま先端を折られてしまいました。
まーハリの問題と言うよりはフッキングの問題なんですけどねw
太軸ならなおさら刺さりにくいでしょうし、先が甘くなってたかも知れません。
フッキングパワーの伝達を考えると、素人考えではハリの先がもう少し内側を向いてた方がこのハリは力が加わり易いように見えます。
その代わり掛かりにくいという事なんでしょうけどねw
パイクのように極端にゲイブが広いハリは掛かり易さと引き換えに貫通力が若干弱い気がします。
・・・と思ってたらあるんですね~@@
ジギング業界では有名な佐藤さんのチューニング品みたいですねw
エギング業界で言う重見さんみたいなもんです。
どっちもエバーグリーンだしね・・・(´・ω・`)
ハリ先が根元に向かって一直線です。理想的~
今のとこ通販以外は入手手段はないのでしょうかねw
でもまぁパイクを使うようになってから他のハリを一切使ってなかったので、今回良い機会だから他の新しい製品も使ってみようかなと思ってた矢先、個人的に大好きな金龍針からジギング用のハリが新発売になりました。
これまた佐藤氏絡みみたいですけどね・・・(´∀`)
パイクに見慣れてて忘れてしまったくらいオーソドックスな形状ですw
NIQ(ニック)が標準品、NIQ PROが佐藤仕様のようです。
パイクの佐藤曲げ仕様みたいに若干ハリ先が内側向いてますね。
サイズ的には最大で26号。
今回インチクに22号、ジギングに26号を使ってみました(´∀`)
インチクには十分なサイズだと思いますが、ジギング用の26号は若干小さいので一応現時点ではツインフックにして使ってます。
強靭細軸と銘打ってますが、見た目はそんなに細く感じません。
むしろパイクと比べれば遥かに太いような・・・w
丸軸だから余計にそう見えるんでしょうか?
軽さも売りのようですので、ハリが余計に踊らないようにアシストラインは若干硬めに作りました。
とは言っても熱収縮チューブで若干張りを持たせただけですけどねw
ちなみに素材はケプラーノットです。
ザイロンは高過ぎます・・・(´д`)
インチクに至っては芯すら入ってないケプラートですけどねw
さてしばらくはパイクに加えてこのニックでがんばってみたいと思います(´∀`)
ハリって大事よね~w
へたくそには尚更良いハリが欲しいです。
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