誰よりも可愛い息子どもと美しい奥様を愛する道楽親父の徒然日記
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今日は朝から東の風で波50cmの予報。
でも先週もコレに騙されて大風の中多古鼻から逃げ帰ったんですよね~(´・ω・`)
かとしん君たちほか朝から出張ってる人たちに様子を聞いてみますが、東風もだんだん強くなるし潮もあまり良くないような返事だったんで今日の出漁は見送りました。
あだしんさんが大鯛揚げたみたいですけどね~w
さて日曜に期待ということで、ストックのなくなってきたインチクを補充しときましょう(´∀`)
インチクは自作です。
こんな物を使っています。
インチクパーツはタコベイト、笹型タグリ鉛、アシストライン、フック、フック接続部保護用の熱収縮チューブ。
自分はタコ3.5号、オモリLサイズ(135g)、アシストケプラート20号です。
芯の入ってないケプラートで十分だと思いますが、ラインにハリが欲しい場合は他の素材でもいいかも知れません。高いけどねw
フックは前回試したくなったニックの標準品22号にしてみました。
ニックプロと違ってほぼ完全なストレートフックです。
カカリはこれで多少改善されるはずですけどね~
その分フッキングとバラシ率が悪くなるんですかねぇ(´・ω・`)
その他工具、消耗品類でセキノッター、セキ糸、瞬間接着剤、ライター、ハサミ、ニードル、プライヤーなど。
1個あたりの単価は600~700円程度です。
オモリが高いんだよね~(´・ω・`)
まぁロストしない限りは再利用できますけどねw
まず~
アシストラインを30cmくらいの長さに切ります。
使用するタコベイトの長さ、フックの数や位置によって長さが変わります。
自分はタコのスカート先端にフックの位置を合わせて2本段差なしでセットするのでこの長さ。
1本フックや段差セットならもう少し短くなるでしょうね。
まずフックを1本ほどセキ糸を使ってアシストに結びます。
それからセキ糸部とフックのチモトを覆える長さに切った熱収縮チューブを2本挿入。
そのあともう一方の端に同じようにフックを取り付けます。
熱収縮チューブを入れ忘れないように注意ですw
あとから入れようと思ったら割と太いチューブじゃないと無理ですよ~(´・ω・`)
セキ糸部には瞬間接着剤で補強して、熱収縮チューブで完全に覆ってしまいます。
それからタコベイトが引っ掛かる位置に8の字結びで結び目を作ります。
こんな感じ。
結び目の位置が良さそうならタコベイトを取り付けます。
自分はフックを使って先端に小さな穴を開けてニードルを通します。
あまり大きな穴を開けると裂けてタコベイトがズレるようになるので気を付けましょう。
ニードルを使用して結び目に引っ掛かる位置までタコベイトをずらします。
それからオモリにも同じようにニードルを使って通し、打ち抜きリングを取り付けて抜けないようにします。
この際別にリングを使わなくても単に結び目を作って固定しても構いません。
少しでも単価を下げるならそういう手もありですねw
という訳で・・・完成ですw(´∀`)
そんな調子でとりあえずのストック分を製作です。
最近は個人的にはインチクのカラーはゴールドと夜光があれば他にいらないような感じです。
1番右の白いのは以前作った余りですけどねw
夜光は根魚系にめっぽう強いという認識ですけど、よくフグの猛攻にあってボロボロになっちゃいますw
ゴールドはやっぱりマダイがよく掛かりますね~
あまり魚種を選ばずソコソコな働きをしてくれてますw
さてこんな感じですが、市販品のようにビーズを付けてみたりオモリに何か貼ってみるのも面白いかも知れませんね。
まぁ素人細工なので参考程度に~
でも先週もコレに騙されて大風の中多古鼻から逃げ帰ったんですよね~(´・ω・`)
かとしん君たちほか朝から出張ってる人たちに様子を聞いてみますが、東風もだんだん強くなるし潮もあまり良くないような返事だったんで今日の出漁は見送りました。
あだしんさんが大鯛揚げたみたいですけどね~w
さて日曜に期待ということで、ストックのなくなってきたインチクを補充しときましょう(´∀`)
インチクは自作です。
こんな物を使っています。
インチクパーツはタコベイト、笹型タグリ鉛、アシストライン、フック、フック接続部保護用の熱収縮チューブ。
自分はタコ3.5号、オモリLサイズ(135g)、アシストケプラート20号です。
芯の入ってないケプラートで十分だと思いますが、ラインにハリが欲しい場合は他の素材でもいいかも知れません。高いけどねw
フックは前回試したくなったニックの標準品22号にしてみました。
ニックプロと違ってほぼ完全なストレートフックです。
カカリはこれで多少改善されるはずですけどね~
その分フッキングとバラシ率が悪くなるんですかねぇ(´・ω・`)
その他工具、消耗品類でセキノッター、セキ糸、瞬間接着剤、ライター、ハサミ、ニードル、プライヤーなど。
1個あたりの単価は600~700円程度です。
オモリが高いんだよね~(´・ω・`)
まぁロストしない限りは再利用できますけどねw
まず~
アシストラインを30cmくらいの長さに切ります。
使用するタコベイトの長さ、フックの数や位置によって長さが変わります。
自分はタコのスカート先端にフックの位置を合わせて2本段差なしでセットするのでこの長さ。
1本フックや段差セットならもう少し短くなるでしょうね。
まずフックを1本ほどセキ糸を使ってアシストに結びます。
それからセキ糸部とフックのチモトを覆える長さに切った熱収縮チューブを2本挿入。
そのあともう一方の端に同じようにフックを取り付けます。
熱収縮チューブを入れ忘れないように注意ですw
あとから入れようと思ったら割と太いチューブじゃないと無理ですよ~(´・ω・`)
セキ糸部には瞬間接着剤で補強して、熱収縮チューブで完全に覆ってしまいます。
それからタコベイトが引っ掛かる位置に8の字結びで結び目を作ります。
こんな感じ。
結び目の位置が良さそうならタコベイトを取り付けます。
自分はフックを使って先端に小さな穴を開けてニードルを通します。
あまり大きな穴を開けると裂けてタコベイトがズレるようになるので気を付けましょう。
ニードルを使用して結び目に引っ掛かる位置までタコベイトをずらします。
それからオモリにも同じようにニードルを使って通し、打ち抜きリングを取り付けて抜けないようにします。
この際別にリングを使わなくても単に結び目を作って固定しても構いません。
少しでも単価を下げるならそういう手もありですねw
という訳で・・・完成ですw(´∀`)
そんな調子でとりあえずのストック分を製作です。
最近は個人的にはインチクのカラーはゴールドと夜光があれば他にいらないような感じです。
1番右の白いのは以前作った余りですけどねw
夜光は根魚系にめっぽう強いという認識ですけど、よくフグの猛攻にあってボロボロになっちゃいますw
ゴールドはやっぱりマダイがよく掛かりますね~
あまり魚種を選ばずソコソコな働きをしてくれてますw
さてこんな感じですが、市販品のようにビーズを付けてみたりオモリに何か貼ってみるのも面白いかも知れませんね。
まぁ素人細工なので参考程度に~
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